大学受験に打ち勝つには塾に通うしかない!

通信教育で高卒資格を得る

学生

マイペースで勉強できる

通信制高校は、全日制高校や定時制高校と同様、法律にのっとった正規の高等学校です。3年以上在籍して所定の単位を修めると、高卒資格が得られます。通信制高校はその名の通り、通信教育を主体とした高校です。授業はテキストに基づいた自宅学習によって進められ、レポートの提出等によって成績が判定されます。最近はウェブを利用した遠隔地授業を取り入れる学校も増えてきています。通信制高校の最大の特徴は、何と言っても「ひとりで勉強する」ことに尽きます。これは、人によっては学習意欲の向上につながらないかも知れませんが、まったく逆の場合もあります。たとえば不登校の経験を持つ人です。高校生が不登校になってしまう原因はさまざまですが、その1つに教室内や部活動での人間関係がうまく行かなかったというケースがあります。また、ちょっとしたきっかけで授業について行けなくなり、学習意欲が下がってしまったために不登校になる人もいます。この点、通信制高校は安心です。周囲の目を気にすることなく、自室でひとり静かに勉強に集中できます。また、多くの通信制高校は所定の単位数を収得した時点で随時卒業できるシステムを採用しているため、原則として留年がありません。3年半でも4年でも、自分なりのペースで学習を進めることで卒業にたどり着くことができます。その上、通信教育とは言っても年に数回程度は登校日が設けられていて、学習上の疑問点や将来の進路などについて相談に乗ってもらえます。そのため、必要以上の孤独感に悩まされる心配もありません。